2011年12月9日金曜日

Gymkhana Grid - Ken Block Drifts Ford Fiesta & Daijiro Yoshihara Interviews

また見つけた。

GYMKHANA 2.1, BLOCK vs DYRDEK

もう一本

DC SHOES: KEN BLOCK'S GYMKHANA FOUR; THE HOLLYWOOD MEGAMERCIAL

コレですよね。コレ!!

最高時速 160 km/h 超のラジコンカー Traxxas X0-1、1100ドル

最高時速 160 km/h 超のラジコンカー Traxxas X0-1、1100ドル:





世界最速。シンプルで良い響きです。Traxxas 社の XO-1 は Ready-To-Race 仕様で世界最速のラジコンカー。加速性能はスタートから時速60マイル(≒96km/h)まで2.3秒、時速100マイル(≒160km/h)まで4.92秒。組み立てやペイントの必要はなく、箱から取り出せば、そのまま最高時速 160km/h のラジコンカーを体験できます。おまけに2.4GHz帯を利用するプロポには iPhone / iPod touch 用ドックが付属しており、接続した iOS 端末から設定を行うことが可能。速度やエンジンの回転数など走行データを端末に記録したり、設定を他のユーザと共有したりもできます。まあ「玩具ではなく、エキスパートが利用するためだけに作られた」とは、あらためて言われるまでもありません。お値段は 1099.99 ドルで、円高の今なら10万円もしないくらい。発売は今月30日の予定です。速そうということだけは十分に伝わる動画を続きに掲載しています。

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最高時速 160 km/h 超のラジコンカー Traxxas X0-1、1100ドル originally appeared on Engadget Japanese on Tue, 06 Dec 2011 02:00:00 EDT. Please see our terms for use of feeds.

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君は操縦できるか...ついにラジコンも最高時速300km超の世界へ!(動画) from ギズモード・ジャパン

 もはやF1の世界に突入でしょうかね! 数年前から趣味で自作のラジコンカーにて世界最速走行スピード記録の更新を重ねているニックさんですが、今夏に米国ノースカロライナ州のRockingham Dragwayにて時速161.76マイル(約260km)の壁を打ち破ってからも、さらなる高速マシンの完成を求めて開発努力を続けていますよ。

なんだか一瞬で目の前の直線コースを駆け抜けていくので、まさに目が点になってしまいそうなラジコンカーですが、日本円にして軽く30万円を超える約4000ドルの製作費が注ぎ込まれた「Schumacher Mi3」は、12セルのバッテリーで11馬力のパワーを発揮するモーターが搭載されています。

カーボンファイバーシャーシの軽量カスタムボディーで、世界最速ラジコンの座を射止めましたよ。

ちなみに現在もニックさんは「Streamliner」なる新マシンで、時速200マイル(約320km)のスピード記録を叩き出すアタックを続けています。

さすがに直線コース以外ではコントロールもままならなさそうですけど、こんなラジコンを1度は操縦してみたいような気もしますね~ [Gencept via Technabob] Jesus Diaz(米版/湯木進悟)

 

[ #TMS2011 ]トヨタのコンセプトカーは、ボディがタッチスクリーンで「走るスマートフォン」

[ #TMS2011 ]トヨタのコンセプトカーは、ボディがタッチスクリーンで「走るスマートフォン」:





「4つのタイヤがついたスマートフォン」と社長が表現するトヨタの未来の車「Fun-Vii」が発表されました。

スマートフォンのスクリーンは3.5インチから次は4インチへ、そして将来には、車サイズまで...って、本当ですか...。トヨタの未来のコンセプトは中々不思議ですが、こんな車があったら、車の中から出てこの異様に大きいタッチスクリーンで遊んじゃいますよね。

ああ、でも駐車中にこんな高そうなボディに傷がついたらどうするんだろう?
 
巨大でかつ曲線的なタッチスクリーンの修理費なんて考えただけで死にそうです。「走る広告車」としてお金を稼がないといけなくなりそうだし...


2011年12月8日木曜日

iPhone上でフォルクスワーゲンのThe Beetleが作れるの? 新しいサービス「デジモ」が今日リリース。

カスタムとは関係ないかもしれませんが、車という事で、それと、同時期に開催されているタイランドモーターショーへ行けないという悔しさも込めて更新!

iPhone上でフォルクスワーゲンのThe Beetleが作れるの? 新しいサービス「デジモ」が今日リリース。:





iPhoneの中で可愛いデジタルミニカーを組み立てよう!

ギズを運営しているmediageneの関連会社であるinfobahnが、新しいサービスを始めましたよ! その名も「digimo(デジモ)」。これは何ぞやといいますと、iPhone上で3Dミニカーを組み立て、さらに街に隠されたデジタル上のミニカー・パーツを集めて自分好みにカスタマイズし、それをtwitterやfacebookで共有できるという、言わば「ソーシャル・ミニカー」なんです。

そのサービスの第1段が、今開催中の東京モーターショーに出展しているフォルクスワーゲンのThe Beetleとコラボした「The Beetle × デジモ」なんです!